追悼、ランディ・パウシュさん
「最後の授業」の著者、ランディ・パウシュさんが先日亡くなられました。
全世界で何百万人が見た最後の講義、そしてベストセラーになった本。生きることは何か、充実した人生とは何か、壁を越えるためには・・・いろいろなことを教えてくれます。
バーチャル・リアリティはしらないから専門のことは正直わからないし、退屈なところもあります。本だってそんなに内容があるわけでもない。それでもいくつかのきらきらした言葉や場面が、私の胸の奥深くの柔らかい所をハッとさせてくれました。
中でも妻との抱擁のシーンが白眉。ジーンときます。ここだけのために見るべき映像とも言えるでしょう。素晴らしい。本を読むとわかりますが、抱擁のとき奥さんが耳元で言った言葉がまた素晴らしい。
人は必ず老いる。いつか人生は終わる。それがわかって前向きに生きるから、パウシュさんは輝いて見えるのでしょう。彼みたいに拍手で見送られる人生を歩みたいなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント